沿岸のコテージ。
最初は以上の廃屋をメインに構造を組んでいたのですが、あまりに難しくかなり適当に組んでしまったので、ワークショップがあるガレージの方もいじることにしました。
旅館の窓際スペースみたいなところのオーシャンビューは朝焼けが見えるので好きですが、もうちょっと全体が上手く組めたらと思うと惜しいです。
調整が難しいのはガレージ裏手の出入口に出入口を設置(ドアを直接設置するのではなく、壁・出入口を利用)するのだけで、天井・屋根の目張りは普通に上から1/4床の設置で大丈夫でした。それでも梁と柱が集中している部分は床が置けなかったので少し露天部分が残っていますが、おおむね気になりません。
最近はマークウォーターだったり、今回のもののようにこじんまりと出来上がってしまってる建物を作りたい意欲が強いです。
大規模拠点みたいなのも楽しいのですが、細部まで気が回らなくて作っている間に疲れてしまい、最終的にもっさりした建物になりがちなのが難しいとことです。