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BATTLEFIELD3 マルチプレイ 初心者向けプレイ案内 4

乗り物にも乗れる人気FPSバトルフィールド3についてです。

ビークル(搭乗兵器)について 2

歩兵戦闘車(装甲車)
(1)基本事項
その名の通り、上手くあつかえば歩兵に対して絶大な戦闘能力を有するビークルです。ドライバー席から扱う主砲は榴弾を6連射できます。榴弾ですので、爆発しますから外れてもある程度ダメージが見込める他、壁を破壊して隠れているPCをあぶり出すこともできます。直撃すれば当然1撃キルです。US側のLAV-25は車輪で走行するため、機動力が高いですが、超信地旋回が使えませんので小回りは利きません。その為、MAPに不案内だと障害物に引っかかって抜け出すのに時間がかかる場合もあります。一方ロシア側のBMP-2Mはキャタピラで走行しますので、やや遅いですがその場で回転することができます。ただし、Gulf of Omanのコンクエストルールで、ロシア拠点と拠点Eをロシア側が制圧している場合にポップするBTR-90は車輪で走行するため、USのLAV-25とほぼ同じような性能になっています。
2番席である銃座は戦車と同じく機関砲を扱うことができ、ヘリや軽車両(戦車と歩兵戦闘車には無効!)に対してダメージを与えられます。また2人で運用することで歩兵駆逐能力を強化できます。また装甲車として兵員輸送の能力も持ちますので、最大6名搭乗でき、3〜6番席は銃眼から軽機関銃で四方から攻撃してくる歩兵にも対処できます。分隊デスマッチなどでとられてしまった場合、全員搭乗されて相手ドライバーが上手いと手を焼く場合があります。
扱い方としては、軽快な機動能力を活かして縦横に動き回ると効果的に運用できるでしょう。戦車ほどの装甲はありませんので、しっかりと動き回り、敵の狙いを外すことが重要です。ただしジャベリンには一撃で無力化(レーザー誘導指示がなくても)されますので注意して下さい。

(2)ビークルスキル
歩兵戦闘車で習得できるスキルです。
赤字のものは、個人的によく利用しているスキルです。

□アップグレード
・ベルト速度
メインウェポンの再装填速度が向上します。後述する「APFSDS-T」と併用すればほぼ間断の無い攻撃が可能です。
・近接スキャン
敵ビークルとの戦闘を重視しないのであれば、歩兵対応能力が向上しますので有効です。いつの間にか援護兵にC4を貼付けられることも減るでしょう。
・メンテナンス
損耗した車両の自動修復速度が上昇します。
・サーマルカモフラージュ
敵の自動誘導ミサイルのロック時間を延長するようです。また、地図上に表示される時間が短縮するとのことです。
・反応装甲
対ビークル戦で非常に頼りになる追加装甲です。主力戦車と違い4方に装備しています。攻撃を受ける度に剥がれ落ち、誰かがリペアで修理すれば、その面の装甲は復活するようです。

□ガジェット
・IRスモーク
自動誘導ミサイルのロックを外し、すでに射撃されたものも時間的猶予があれば狙いを逸らすことが可能です。苦手とするジャベリンに対しての防御策として非常に有効ですが、市街地戦の場合、素早い歩兵戦闘車ならロックアラート中に建物の陰に隠れることが可能ですので、MAPによって必要かどうかはドライバーの技量によって変わるでしょう。
・ズーム オプティクス
ズームできるようになります。遠距離で砲火を浴びせる際、役立ちます。
・サーマル オプティクス
主観視点がモノクロになり、キャラクターや、兵器がハイライト表示になります。林や岩陰、瓦礫にとけ込んだ歩兵を見逃さなくなります。狭い市街地戦で多数の歩兵を相手にする際有効です。

□ビークルウェポン(第二武器)
・AGTM ランチャー
ワイヤーによって軌道を変化させることのできる、手動誘導ロケットです。レティクルに向かって推進しますので、対象を中心に捉え続ける必要があります。障害物がある場合、照準を上にずらすことで、飛び越えることもできますが、中心に戻した際にワイヤーが断絶しますので、その後はまともに飛びません。「APFSDS-T」 をアンロックするまでは、主砲とこれが対ビークルの主力になります。
・コアシャキルLMG
対ビークル戦を重視しないのであれば、主砲リロード中にもこれで歩兵に対応できるため、火力が上がります。ビークルには無効ですので注意。狭い市街地MAPでは敵の戦車や装甲車と戦わざる得ないルールも多いので、必要に応じて利用すると良いでしょう。
APFSDS-T
徹甲弾を6発撃てます。連射可能。榴弾ではないので炸裂はしませんから歩兵にはピンポイントな攻撃が求められますが、ビークルに対して非常に有効です。対戦車戦などビークル破壊を念頭に入れている場合、これが第二武器の最右翼でしょう。主力戦車の項でも触れている通り、主砲6発、主砲リロード中にAPFSDS-T6発、リロード済みの主砲6発のコンボを叩き込むことであっと言う間に敵車両を破壊できるでしょう。ただしいくら手早く対処できると言っても、歩兵戦闘車両の場合も機動力を活かして奇襲を仕掛けるか、しっかり動いて敵の狙いを外さないと、敵の砲火を同時に浴びている場合は自機も大ダメージですので注意を。
・誘導ミサイル
戦車の誘導シェルと同じようなものです。レーザー誘導指示があれば、航空兵器にも攻撃できる他、ロック速度が向上、軌道が変化して地上車両にも致命的なダメージを与えることが可能です。Noshahr CanalsコンクエストのUS側では敵戦車やヘリに遠距離から高い精度で実行できる攻撃手段として有効です。もちろん「IRスモーク」や「IRフレア」で無効化はされますが、牽制として使えるでしょう。

(3)運 用
この項で何度も触れている通り、高い機動力を活かすこが最大の戦果を上げるコツでしょう。出て来るMAPは市街地が多く、物陰からRPGを撃ち込まれることが多いので、攻撃中もしっかりと前後に動かして、被ダメージを抑制しましょう。また、速度があるため、付近から援護兵がC4を貼付けにきても、すぐに距離を空けることが可能です。主砲自体のリロード速度はそれほど早いわけではありませんので、歩兵駆逐能力に長けるからと言って、調子に乗りすぎないようにしましょう。ですが、相手がこのビークルの弱点であるジェベリンの利用や、工兵による集中攻撃を意識していない場合は、単独で暴れ回ってもなかなか破壊されないこともあります。例のごとく随伴工兵が後ろで修理していると非常に堅くなります。しかし味方が背後で修理中の場合は全力でバックした時にロードキルしないように注意して下さい。また瓦礫の多い市街地で速度を上げて走行していると、対戦車地雷を踏む可能性もありますので、地面にスポットは心がけて下さい。歩兵に絶大な攻撃力を持ち、対車両戦でも機動力と兵装の点から有利という素晴らしい性能を持つ一方、ジャベリンには非常に弱いですから、開けたMAPでは「IRスモーク」の利用を忘れないようにした方が良いでしょう。
対車両戦でも反応装甲をつけていない場合は特に装甲が厚いわけではありませんので、機動力を活かして背後をとるなどしてなるべく被弾しない運用をしましょう。戦車と違ってそれが実行し易いビークルです。
対ヘリの場合は戦車よりは仰角をとって攻撃できたと思いますが、タイミングや敵の操縦の上手さをよく見て実行した方が良いと思います。

(4)総 論
以上のように決定的な弱点を持ちつつも、戦闘力の高いビークルですから是非有効に利用しましょう。また、利用時にはその兵員輸送能力の高さも活用すれば分隊ごと裏取りにまわるなどの戦法も可能です。効果的に運用した時の爽快感と、戦果は軽く主力戦車を凌駕します。フレンドなどと上手く扱って敵を蹂躙する快感を是非味わって下さい。当然、無力化して敵にリペアツールで焼かれているからと言ってすぐ捨てないで下さい。敵にとられてしまうと非常に危険です。