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スカイリム同行者多人数プレイ

スカイリム(SKYRIM)同行者多人数(連れ回し)プレイ

120125:追記
CS(PS3):バージョン1.3(記事の内容はバージョンアップによって無効になる可能性があります)
121215:バージョン1.7でも有効なことを確認。
スカイリムではクエストによってはプレイヤーにNPCが同行する場合があります。本来随伴NPCは「従者(フォロワー)」というシステムで1名のみなのですが、クエスト中のみこの従者に加えて別のNPCが加わり一緒に戦ってくれたりします。ここではこのNPCメンバーを同行者と呼ぶことにします。PC盤では非公式拡張で仲間を増やせますが、CS盤では工夫が必要です。
同行者を沢山集めることで、ファルメルの巣窟であるドゥーマーの遺跡や、強いドラウグルが沢山出てくる古代ノルド遺跡の探索を楽にするといった実用的な目的から、エンシャントドラゴンに全員で対空砲火を加えたり、内戦クエストで部隊指揮官気分を味わったりそんな楽しみ方ができます。
以下からは同行者を扱う上で理解しておいた方が良い事柄をピックアップしていきます。

同行者はいくつかのタイプに分別することができます。

1_同行範囲
A.クエスト現場でのみ随伴する者。
B.クエスト現場を離れても随伴する者。

2_「指示」と「スリ」の可否
C.○ボタン長押しで指示に従いアイテムを拾って装備する。※待機は不可
D.○ボタン長押ししても会話になるが、スリ盗り・スリ渡し可。
E.指示もスリ盗り・スリ渡しも不可能。

3_不死身か定命か
F.HPが減少しへたりこんだ時にさらにダメージを受けると死ぬ。
G.へたりこんだ状況でダメージを受けても死なない。

他にも「犯罪行為を許さない(通報される)」「プレイヤーに密着して来る」「独り言がうるさい」など細かい特徴がありますが、実用方向で代表的な特徴は以上でしょう。

同行者としてはBかつCかつGが最も扱い易い存在です。
1に関してはAタイプでは同行者として話になりません。
2はDタイプでスリ渡しだと一部の限定された状況下以外では防具を装備してくれませんが、Cタイプであれば現在の装備品より性能が上であれば何でも装備してくれます。ただし武器や魔法の扱いには特徴があり、習得している魔法や杖などは優先的に利用するようです。
3に関してもGタイプでないと辛いです。ノーダメ装備を装備させていても理屈が分かりませんが何度も罠にかかるとエリアチェンジ時で死亡します。チェンジした時に居なくなっていて、戻ると死体になっているパターンです。Fタイプを連れ回す時はダンジョンに入る前のデータを必ず残しておきましょう。


では具体的な連れ回し候補を挙げていきます。基本的にクエスト現場から離れないタイプは同行者としての意味が乏しいのでここでは省略します。
仲間のレベルは対象が居るエリアに初めて足を踏み入れた時、もしくは仲間にした時に固定されるようです。個別に上限がありますがプレイヤーレベルに合わせたレベルになりますので、活躍してもらいたいキャラを仲間にする時はタイミングに注意しましょう。
また連れ回しキャラはそれぞれ信条と好戦性があり、クエストによっては暴れ出したりして進行不可能になるので、達人召喚術の習得クエスト(ドレモラと常時敵対して会話できない)や、盗賊ギルドの「特殊任務」を受注するまでの犯罪行為の積み重ねなどは連れ回し前に済ませてしまうことを推奨します。また熟練者幻惑術の透明化などを所持しておくと非常に便利です。

■バルバス B/E/G(そもそもへたりこまないがレベルが低いと大ダメージで逃げる)
クエスト:「デイドラの親友」デイドラクエ
連れ回しタイミング:クラヴィカスの依頼でライムロック窟に向かう道中。
備考:バルバスは外見的特徴も含めかなり特殊なNPC。特にプレイヤーに密着して押してくる動作には辟易させられる。レベル12で仲間にできますが、この段階で仲間にすると巨人等の攻撃で大ダメージを受けると逃げるヘタレになってしまうので、ある程度レベルを上げてから仲間にした方が良い。ただし人間タイプの敵相手には低レベルでも大活躍。自由に別れる事ができる点は素晴らしい。クエストの邪魔にならない。別れた後はクラヴィカス像の部屋に戻る。会話で再度連れ回し可能。

■ヴェルラス修道士 B/C/G
クエスト:「死の体験」デイドラクエ
連れ回しタイミング:エオラの依頼でマルカルスから説得して連れて来る時。
備考:おそらく連れ回しキャラ最強候補。装備のカスタム性と戦闘時に積極的に近接攻撃をしかける性質から非常に使い勝手が良い。独り言もなく、プレイヤーに密着して邪魔をすることもない。MPがあれば破壊魔法を使うのでエンシャントドラゴン対空戦時の迎撃要員としても優秀。
※Cタイプの装備変更タイミングは街とフィールドの出入り時か。街中で家などを出入りしても適応されない。

■メルセル B/D(E)/G
クエスト:「沈黙の会話」盗賊ギルドクエ
連れ回しタイミング:「雪帳の聖域」付近で合流後。
備考:こちらのレベルが高いと非常に強い。体力吸収が付呪されたドワーフの剣と短剣の二刀流。何故かこのエンチャントは枯渇しない。合流当初はDタイプでスリ渡しで武器を変更できるが、「雪帳の聖域」の入り口の鍵を開けてもらうとEタイプになり、装備を何も変更できなくなるので注意。好戦的で犯罪発覚時、衛兵から尋問を受けている最中に暴れ出すなどする為、一部クエでは注意が必要。なおブリニョルフとカーリアはAタイプなので連れ回すことができない。

■デルフィン B/D/G
クエスト:「アルドゥインの壁」メインクエ
連れ回しタイミング:「スカイヘブン聖堂」付近で合流後。リバーズウッドからの同行時も連れ回せるが、しばらく聖堂へ向かわないと勝手に離脱して別行動となる。その後、聖堂付近(カーススパイアー入り口)で待っているので合流すれば、どこへでも付いて来るようになる。面倒ならば最初に別行動を選択し、カーススパイアーで加入させれば良い。
備考:かなりプレイヤーから距離をとって随伴する。スリ渡しによって武器変更は出来るのでブレイズソードが嫌なら好みの武器を持たせよう。

■エズバーン B/D(変則)/G
クエスト:「追い詰められたネズミ」「アルドゥインの壁」メインクエ
連れ回しタイミング:「追い詰められたネズミ」ではラットウェイ・ウォーレンズからリバーウッドの宿屋に入るまで、「アルドゥインの壁」はデルフィンに準じる。
備考:「追い詰められたネズミ」のみ、部屋に入れてもらってから会話後の仲間になる前までにスリ渡しした武器と防具も!装備してくれる。会話の最初の選択肢を×ボタンでキャンセルすることでスリ渡しのタイミングが生まれる。この時渡したアイテムはずっと引き継ぐが、「アルドゥインの壁」では防具は装備しない通常のDタイプになる。戦闘では雷の精霊を召喚したりするので性能は良い。

■ソンニール B/D/G
クエスト:「埋葬」モーサル首長依頼クエ
連れ回しタイミング:「モヴァルスの隠れ家」前で会話後。※会話しないと随伴しない。
備考:バルバス並みにプレイヤーに密着してくる。また常時戦闘態勢の為かダッシュ体当たりで押しのけることも困難。押し続けていれば少しずつ避けてくれる。近寄らなければ喋らないが、自然と密着してくるので独り言も雌ライオンのムジョルに次ぐぐらい多くなる。一般市民なので死体などにも一々反応する。武器はスリ渡しで変更可能なのでもっと強いものと替えておこう。ただし戦闘時は格上相手だと途端に逃げ出すのでまともな戦力として計上することは出来ない。不死だけが取り柄なので仲間にするならゾロゾロ歩く要員の一人として割り切ること。

■エンモン B/C/F
クエスト:「ティベラの心臓」マルカルスクエ
連れ回しタイミング:カースワステンにて会話で随伴可。フョトラ解放(マルカスルのティベラ聖堂)まで。
備考:プレイヤーに密着してくる。ただしダッシュ体当たりで押しのけることが可能。ヴェルラス修道士のように装備のカスタム性が高いのがウリだが、不死身ではないのでダンジョンのトラップなどに引っかかるとエリアチェンジ時に死亡していることが多々ある。彼を連れ回すならダンジョンに入る前のセーブデータの保管が必須。装備のカスタム性が高いので良性能の装備にすれば戦闘ではかなり役立ってくれる。

■フョトラ B/E/G
クエスト:「ティベラの心臓」マルカルスクエ
連れ回しタイミング:ブロークン・タワー要塞などでフォースウォーンから解放後、マルカルスのティベラ聖堂まで。
備考:子供。戦闘に参加しているのを見たことが無い(逃げる)が、破壊魔法を使うという報告あり。子供キャラに攻撃モーションがあるのだろうか?子供という特別なシステムゆえにカスタム性は皆無。

■モーリス・ジョンドレ B/E/F
クエスト:「自然の祝福」 ホワイトランクエ
連れ回しタイミング:ネトルベイン回収後、ホワイトランのキナレス司祭に話しかけることで「エルダーグリームの聖域」に向かうことになる。その際、キナレス聖堂内のモーリスが一緒が同行を申し出るのでOKする。「エルダーグリームの聖域」内まで。
備考:仲間にしてからは一切装備変更不可なので、一旦強制会話での同行を拒否する。その上でスリ渡しを使って武器防具を渡してから仲間にすると良い。防具も含めて全て装備してくれます。濃い目のイケメンなので何を着せても似合います。内輪もめで死にやすいので付呪などを利用してノーダメ装備を渡しておきましょう。それでも罠で死ぬかも知れませんが。

■誘拐被害者 B/D/F
クエスト:「救出作戦」同胞団の仕事・ヴィルカス依頼
連れ回しタイミング:救出後、地元に戻るまで。
備考:街の住人だとその街に戻った時に別れてしまうが、郊外の農場や製材所の住民だとその場所に近づかなければどこへでも連れていける。当然不死ではない上、防具が貧弱なので事故死には十分注意しよう。と言っても仲間の魔法等であっけなく死ぬこともしばしば・・・。未確認だが、話しかける前にスリ渡した防具は画面切り替えを挟むと装備してくれるかも。仲間になってからのスリ渡しでは武器と盾しか装備してくれません。


どこでも付いて来る同行者は以上でしょうか。「まだ居るよ」という情報をお持ちの方はコメントお願いします。


これより下からはスカイリムで充実の多人数ライフを楽しむ上で知っておいた方が良いかも知れない、という情報を挙げていきます。
○熟練者幻惑術の「透明化」は保持必須
 クエスト中の犯罪行為の為にも、スリ渡しの為にも無いと不便すぎます。
○付呪を活用する
 修正される可能性が高いですが、練金や鍛冶上昇装備が回復上昇薬を使用した時に性能が上昇する仕様(詳しいことは検索して下さい)を利用して、付呪効果が1000%以上の薬を沢山作ります。これを付呪時に使用する事によって「魔法耐性100%」や「治癒上昇2000%」「体力上昇500」などの普通は実現不可能な装備を作成する事ができます。鍛冶は通常の鍛錬と薬でも防御値限界まで重装備なら簡単に上げれますのでこれらを組み合わせて不死属性のないキャラ用の装備を作ってあげましょう。それでも理由の不明な事故死はあり得ますが、戦闘中に死ぬことはなくなります。※自分用の装備でこれを作ると面白くなくなります。むしろ防御力の上がる重装備スキルや軽装スキルなどは取得しなくて良いくらいが楽しいです。せいぜいこの仕様を利用して作成する装備としてはMP消費0付呪ぐらいが楽しむ為の限界かと思います。
○麻痺毒のスリ渡しを活用する
 エンチャント武器や上級素材武器など価値の高い装備はスリ渡しの難易度がハネ上がる。麻痺薬を渡すことによって、麻痺からの復帰時(立ち上がる動作時)に0%のものでもスリ放題渡し放題になる。変性術の麻痺でも良いが、他人に見られていると攻撃したとみなされ通報されます。
○召喚術「死の従徒」と召喚スキル「二つの魂」があるともっとゾロゾロ
 ウィンターホールド大学で各種術を極めることが出来ますが、達人召喚術の「死の従徒」を利用することで召喚術を使う死者NPCを2体連れ歩くと、この死者NPCが戦闘時に更に精霊を召喚して一気に4体メンバーが増えます。連れ回しメンバーもエズバーンは素で召喚術を使いますし、他のメンバーも精霊召喚の杖を渡せば使ってくれます。注意点としては死の従徒は強制的に従者が外れる場所で行方不明になりやすいこと。行方不明になって召喚人数がリセットされても、術を使っている扱いになって街の人が何もしていないのに怯える状況になったりします。闇の一党の本拠地やイベントでは注意しましょう。また上の繰り返しになりますが、達人召喚術の習得イベントは連れ回しキャラが居るとドレモラと勝手に戦闘をはじめて会話できませんので注意して下さい。※全員ダウンさせれば一応会話可能。
○難易度はベリーハードで、プレイヤーの装備はローブか服で。
 通常の戦闘ではスリルが味わえません。同行者が不死なので当然ですね。矢一発でも即死する可能性のある装備で戦闘を行うと丁度よくなります。
○従者はアエラや雌ライオンのムジョル、デルキーサスで。
 魔法や誤射などでよく仲間割れが発生します。敵が居なくなったあとFTすれば解決しますが、不死ではない従者がこれに巻き込まれると死亡する可能性があります。なので従者は不死身キャラをオススメします。
ヴィルカス、ファルカス、アエラは同胞団クエストをクリアすると不死身ではなくなります。

以下の画像は参考用です。
多人数で兵舎にカチコミかけたりドラゴンを撃ち落としたり楽しんで下さい。
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3枚目は計16キャラ(含む馬)のパーティを組んだ画像です。マルカルスの犬や、野良犬も追加できるかも知れません。※犬枠はバルバスとは別に1匹のみ。
戦闘時にはエズバーンが雷の精霊を召喚します。死の従徒を召喚術師系(フォースウォーンの暴君の魔術師タイプや呪術師、コンジュラーなど)にすれば、その二人も戦闘になると精霊を召喚します。召喚術を持っていないキャラに精霊召喚の杖を渡せばもっと召喚可能でしょう。ここまで人数が増えるとメンバーが敵対したり死なないように気を使うので果てしなく面倒で実用性に乏しいですが、ホワイトランの戦いやドラゴンとの戦いは楽しいです。

120202:追記
暗殺ギルドのシセロも、派閥クエストの離脱・再復帰がらみの仕様で現在の従者に加えて連れ回せるらしいです。具体的には暗殺ギルドに追放されてから、従者を連れている状態でギルドに再復帰し、シセロに従者依頼をすると既に連れているメンバーに加えて彼を追加できるようです。まだ自分自身試していませんが、実用性の高い連れ回しですね。
他にもデイドラクエのサングインクエで一時付いて来る羊も連れ回せるそうです。バルバスと同じく無敵だとか。
あとは同行者の人数を増やす方向性としては、マルカルスの砦内に居るサルモール司法官(確かオンドール?)を死の従徒にすると、お付きのエルフ2体も一緒に付いて来るそうです。外部の野良司法官は甦らないのだとか。似たような例として、モノを盗んで追われている盗賊も死の従徒化すると、追って来る狩人が付いて来るとのこと。試していないので戦闘にならないのかは分かりません。

色々と連れ回しについて書いてきましたが、現実的に役に立つパーティ構成は多くて4人までになります。あまり多いとジャマですし、魔法の誤爆などで仲間割れによって面倒なことになります。4人でも多いですが、それぐらい居ないと共闘感が乏しいですね。
お役立ち度を考えた上で、出来るだけ大きなクエストは進めることを考えると、メンバーは以下のようになるでしょう。
○プレイヤー
○従者(アエラかムジョルかデルキーサス、不死なので)
※闇の一党の新人たちや、デルキーサスが不死なのを確認しました。アエラは死亡します。
○疑似従者(シセロか闇の一党の新人どちらか)
○ヴェルラス(ナミラクエは進まなくなるが、ハーシーンクエでクリアアイテムを2種もらうことでデイドラクエの実績は解除可能)
これ以上面子が欲しいときは暗殺者の霊やソブンガルデの英霊、死の従徒などでお茶を濁しましょう。

121215:追記
連れ回しできそうでできないNPCたち

○トルフディル
サールザル、アンカノとの戦い直前など、追従するタイミングがあるが、その場から離れない、もしくはFTで移動しても現場へ帰っていく。